NICでは色々なことを学んだなぁ・・・と思うのですが
なかでも一番印象的なのは、
留学に必要なものは頭の良し悪しじゃなくてやる気だってこと。
本気で留学を成功させたい!っていうやる気と、
すがり付いてぶら下がってでも追いつこうとする根性!
これが本当は1番大事なんですね。
頭の出来なんて関係ありません。
これはNICの授業で感じたこと。
ここではその授業の進め方や内容について紹介します。
NICでは、入学時の英語力に合わせて、クラス分けがあります。
私の時は6レベルで15クラスくらい。1クラスの人数は15人~20人ほどでした。
そして6クラス中の上位2クラスが、
2学期から一般教養科目の単位を取得できる授業を受けられるわけです。
(NICは留学先の大学の教養の単位1年分を先取りできるクラスがあります。)
このクラス分けにかなりドキドキでしたが、高校時代からの勉強が功を奏して、
なんとか単位を取得できるクラスに入ることができました(*"ー"*)
でも、NICはこの上位クラスに入ってからが、本当に大変でした。
最初から授業は全部英語!
高校時代の授業に慣れていた私達は、追いつくだけで精いっぱい。
また、教科書を追うだけの受身の授業ではありません。
授業がはじまるまでにしっかり予習していることが前提で、
授業では予習してきたことのディスカッション(意見交換)をしたり、答えあわせをしたり・・・
とにかく頭をフル回転させる参加型の授業でした。
びっくりしたのが、NICの授業は一発目から、グループ学習だったことです。
3、4人でグループをつくり、英語で意見を言い合う、という授業内容です。
黒板に書かれた文字をただノートに写すだけじゃなくて、
ほぼ毎回こういった授業形態がとられていました。
人見知りの私にとってはとても辛い授業。
でも、みんなが初対面だって考えたら、のびのびと英語での意見交換を楽しむことができました。
そしてこういった授業で身についたのが「発言力」。
実はこれが留学にはとても重要な能力なんです。
海外の大学は、ノートを写す授業が主体ではなく、意見を言い合います。
それで授業が成り立つんです。
高校時代のままの私がそのまま留学していたら、
絶対にその授業には参加できなかった…と思うと、ちょっと恐いです。
ちなみに、ノートの早い取り方なんかも教えてもらいました。
英単語の略し方とか、素早くノートをとるための記号とか。
これが本当に役立ちましたよ。
アメリカの大学の先生って、本当に容赦ないんです。
書きたいことがあればどんどん書いて、どんどん消していく。
そんな授業、英語の授業に慣れていない日本人が、すぐに馴染めるわけないですよね。
改めて、NICで学んでよかったなーって、大学の授業を受けるたびに思いました。
NICでの生活で、やればできないことはない!ということを実感できたから
今の私は、何事にも挑戦していける力がついたのだと思います。
これだけ書くと、成功ばっかり!な学生生活に見えるかもしれません。
でも、もちろん挫折したこともありましたよ。
次は、挫折した時にどうやって這い上がれたか、ということをお話します。