ここでは私が留学してアメリカで学ぶ前、準備として通ったNICでの思い出を
書いていきたいと思います。
NICで留学準備をしたきかっけ
私とNICの出会いについてです。
初めて私を認めてくれた大人
NICの入学試験、面接でのエピソードです。
「出る杭」だらけの戦友たち
NICで出会った仲間達について
必要なのは学力じゃない
留学するのに、本当に必要なものって?
挫折を味わった喜び
初めての挫折と、その時助けてくれた先生方とのエピソードです。
リミットがあるから、死ぬ気で頑張れる
NICは泣いても笑っても、1年で卒業しなければいけない学校。
私達にはリミットがあったので死ぬ気で取り組むことができました。
NICの口コミ
私の母校の評判についてです。
日本の未来は、私達が作る
これから留学する人に知って欲しい日本人としての自覚について。
また、NICを通して知った、勉強できる環境のありがたさについても書いています。
考え始めは、本当にささいなことでした。
学校の友達と自分には、将来の夢への関心に
かなり温度差があると思ってしまったからです。
差というと語弊があるけど、
先のことを考えないで、ただ遊んでいる友達のノリについていけなかった
と言ったほうがいいかも。
自分の居場所が見つからなかったというか・・・。
こんなエラそうなことを言いつつも、そのノリを抜け出せずに
入学してから1年ちょいは、一緒に遊んじゃったんですけどね。
頑張ろうと思っていた部活も数カ月でやめてしまい、
成績もそんなにいい方じゃなかったから、遊ぶしかなかったという感じでした。
でも、私には目標がありました。
マスコミ業界に就職したい!という目標。
小さい頃から、なぜか新聞やドキュメンタリーが好きで、
それらを製作する職業に、とても興味をもっていました。
そして、本気になるはずだった高校時代。
にも関わらず、遊びたくもない友達と遊びながら、
他にするべきことがあるんじゃないかって、ただ焦っているだけでした。
焦っているだけで、行動しないダメな状態。
そんな生活に疑問を持ち始めた時に改めて、
マスコミ業界に就職するために必要なものは何だろうって考えたんです。
そこで出た答えが「ハングリー精神」と「世界に通用する人間になること」でした。
結構、尊敬する有名人の受け売り的なところはあったのですが、
その頃の私は、もうそれしかない!と思ってまして・・・。
それでも英語の実力がまだまだ足りない・・・と思っていましたし、
知り合いにも留学をした人は誰一人としていなかったので、多少の不安がありました。
そんな時、なんとなく進路の本を流し読みしているとき、
目にとまったのが「NIC」だったのです。
それからは、ダラダラと固まっていた友達グループと少し距離を置いて
猛烈に勉強し始めました。
目標を持つと、人って本当に変わるんです。
たぶん中学時代までの自分だったら、友達と離れることが不安でしかたなかったんですが、
その頃はとにかく必死でした。
マスコミ業界にふさわしい人間に、私はなる!!という思いだけが、心の支えだったんです。
最初はその友達らにも「ムリだ」とか「頭おかしくなった?」とか言われたんですが、
3年生に入ってからは私のこと理解してくれて、応援してくれるようになりました。