さて、いよいよ留学生活も本番です。
NIC時代から取得した一般教養の単位も無事、
トランスファー(別の学校で取得した単位を持って転校すること)し、2年次からのスタートです。
NICできちんと学んだ効果が入学当初から発揮でき、
ノートのとり方が鮮やかだと(笑)先生にも感心されました\(^ω^\)
あの時の辛かった毎日の努力が報わた瞬間でもありましたね。
私が専攻していた学部は国際関係学部。
ほかに、国際経営学部とも迷ったのですが、
グローバルな視野を身につけたいとこちらを選びました。
授業は実践的で大変ながらもとても楽しいものでした。
また、頑張れば頑張るほど、奨学金制度をいっぱい利用できるのが
海外大学のメリットでもあります。
最低では5万円から、最高は全額学費免除というのもあるんですよ!!
このシステムには本当にびっくりさせられましたね。
し・か・も・返済不要というふとっぱら具合。
日本では考えられません。
私は最高3つもらったことあります。
これ自慢です(笑)
この奨学金制度、どれか1つを選ぶ必要はありません。
色々もらって、足して足して・・・いくことができるので金銭的にもだいぶ助かりました。
私は実は家庭の色々な事情もあり、なんとかして学費や生活費を浮かそう、と必死でした。
そこで私は学生寮のアシスタントの仕事をしていました。いわゆる寮長ですね。
寮長は、寮の費用と食事代が免除されるのです。
これはもう、金銭面でかなり親孝行したんじゃないでしょうか(笑)
これが想像以上ハードでした。
大学の課題がどんなに忙しくても、寮長の仕事を休むわけにはいきません。
でも、この仕事が私を大きく成長させてくれたと思っています。
ともに頑張る寮長仲間は、頼もしい人ばかりで、
私が疲れた顔をしていると「大丈夫!」「何かあったら言ってね」と声をかけてくれて、
そんな優しさにもだいぶ救われました。
その時にうまれた 絆は今でもメールでやり取りをするほど強いものなんですよ。
また、「ありがとう」って寮の生徒に言われるのも最高に嬉しかったですね。
この寮長を私は3年間やり続けました。
ここでの経験が今の仕事のバイタリティにもつながっています。
だって、重さとしては妥協できない今の仕事となんら変わらないのですから。